兼業主婦は行政書士になれ!
兼業主婦にシフトチェンジを提案する理由
日々、超ハードな【仕事・家事・育児】をこなしているワーママさん方に、
人生のシフトチェンジを提案します。
余計なお世話でしょうか?
でも、ちょっと立ち止まって今の生活を振り返って見た時、しんどいなぁ。。という方だけ読んでいただけたら幸いです(^^)
子育てママが働くことの難しさ
私は美容業界に21年身を置いてきました。
仕事が大好きで、生涯、美容業界で働くつもりで子供を産みました。
ですが、状況は甘くはありませんでした。
そして結果的に元いた会社は退職を選択したというかさせられたというか。。。
21年美容業界で楽しくハードに仕事をしてきたのですが、仕事を続けることが難しい現実にぶち当たりました。
兼業主婦には休みがない!
毎日毎日、本当にお疲れ様です。
兼業主婦の「ハードな1日はこんなスケジュール」
働く主婦の1日のスタートはこんな感じでしょうか?
・朝誰よりも早く起きる
・お子さんとご主人のために朝食を作る
・お子さんが小さいと食事を食べさせるのもなかなかの大仕事
・支度を手伝う
・自分の支度を「ながら支度」しながら他のことにてんやわんや
・旦那さんを送り出す
・後片付けをする
・洗濯や軽い掃除などをする
・お子さんを保育園や幼稚園に送っていく
・駅まで大急ぎで駆け込み、満員電車に揺られて会社に着く
ここまで毎日凄いスピードでこなしてやっと1日の仕事の始まりなのではないでしょうか?
そしてハードに仕事をこなし、帰りの満員電車に揺られながら今日の晩ごはんは何にしようか?を悩み、お子さんのお迎えに間に合うように走り、ちょっと遅れると延長料金が発生するか注意されるか、、お子さんに遅くなったことを謝る日もあったり。。
ここから忙しい1日の後半戦。。
・急いでスーパーに寄り買い物をする
・お子さんをお風呂に入れる
・晩ごはんの支度をする
・お子さんの明日絶対に必要なアイテムを洗濯する
・お子さんや旦那さんの明日の支度をする
・家族に晩ごはんを食べさせる
・休む間も無くお子さんの寝る支度をする
・やっとお子さんを寝かしつけ、自分も眠くなるが、いかんいかんと頑張って起きる
・夕飯など片づけをする
・仕事の残りを片づける
・ああ、自分もお風呂に入らなくちゃ
・ボロ雑巾のように疲れ果ててやっと寝られる
なんて生活の働く主婦の方も多いのではないでしょうか?
そして土日などの休日には溜まった家事をこなし、休日は家族が全員一緒にいるのでこれまたお世話が大変。
いったい私の休日はいつ?
この日常がエンドレスに続きますよね。
お子さんがまだ小さい場合、夜泣きをすることもありますよね。
昼間離れている分、夜中におっぱいをせがむ子もいると思います。
(私の友人も、家に帰ってからはずっとおっぱいに吸い付いていると言っていました)
熱を出した日は夜寝れないこともあるでしょうし、明日仕事休めるかな。。病児保育頼まないと、、、など考えるだけで気が重い時も多いのではないでしょうか?
今の生活を変えられるのは行政書士
そんな慌ただしい、戦争のような毎日の生活から抜け出したいな〜なんて疲れちゃっている働く主婦の方にピッタリな仕事
それが行政書士です!
なぜ突然、行政書士なのか?
それをこのブログで、実体験を交えながらお伝えしたいと思います。